ETCカードに付随する「ETC利用照会サービス」のメリットは?

4月 15, 2014

ETCカードとセットのように言われる「ETC利用照会サービス」は、いったいどこが便利なのでしょうか。

一部には不評も買っているこのサービスについて考えてみます。

■ネット上で随時一元管理ができる。

ETCゲートをくぐって高速道路を利用した場合、その記録はカード会社の利用明細など毎月の請求書で確認するか、レシートで管理するしかありません。

しかしETC利用照会サービスに登録しておけばネット上で随時それを確認することができます。

請求書が送られてくるまでには1ヶ月のタイムラグがありますが、ネットでならいつでも確かめられます。

また一覧表になっているので、高速道路のレシートを貼り付けて管理する必要がなくなります。

■ID登録が面倒だという不評もある。

ETC利用照会サービスは、2016年7月からID登録が必要になり、その作業が結構面倒だという書き込みがネット上にあります。

管理番号の記載場所が見つからないとか、車のナンバーを登録するにも、自家用車を持っていない自分には登録しようがないなどといった苦情です。

友人の車を借りて過ごしている人やレンタカーでやりくりしている人には不便な話です、いずれシステム上の改善はなされるでしょう。

■法人・個人を問わず、組織のETCカードに関する管理には、とくにETC利用照会サービスが便利。

月ごとの経理事務でも効率化がはかれます。

経理部門の管理でも利便性がアップします。

高速道路を利用した場合の従業員のレシート提出をまつ必要がないので、高速道路の運送・物流費という名目をつくっておけば、経理係が随時ログインして記録を確認できます。

Posted by | Categories: ETCカードの普及 |

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