ETCカードとセットのように言われる「ETC利用照会サービス」は、いったいどこが便利なのでしょうか。

一部には不評も買っているこのサービスについて考えてみます。

■ネット上で随時一元管理ができる。

ETCゲートをくぐって高速道路を利用した場合、その記録はカード会社の利用明細など毎月の請求書で確認するか、レシートで管理するしかありません。

しかしETC利用照会サービスに登録しておけばネット上で随時それを確認することができます。

請求書が送られてくるまでには1ヶ月のタイムラグがありますが、ネットでならいつでも確かめられます。

また一覧表になっているので、高速道路のレシートを貼り付けて管理する必要がなくなります。

■ID登録が面倒だという不評もある。

ETC利用照会サービスは、2016年7月からID登録が必要になり、その作業が結構面倒だという書き込みがネット上にあります。

管理番号の記載場所が見つからないとか、車のナンバーを登録するにも、自家用車を持っていない自分には登録しようがないなどといった苦情です。

友人の車を借りて過ごしている人やレンタカーでやりくりしている人には不便な話です、いずれシステム上の改善はなされるでしょう。

■法人・個人を問わず、組織のETCカードに関する管理には、とくにETC利用照会サービスが便利。

月ごとの経理事務でも効率化がはかれます。

経理部門の管理でも利便性がアップします。

高速道路を利用した場合の従業員のレシート提出をまつ必要がないので、高速道路の運送・物流費という名目をつくっておけば、経理係が随時ログインして記録を確認できます。

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国土交通省の調べによると、有料道路や高速道路の料金所を通過する際にETCカードを利用しているという人の割合は、なんと約85~90%と、非常に高いことがわかりました。

導入当時は、新しいシステムの流行といった感じのETCカードでしたが、今では、すっかりと、私達の生活に浸透し、有料道路や高速道路を利用して遠出をする際の定番となったともいえます。

関連情報>>ETC搭載率、高速道路を毎日運転する人よりも多かったのは? – ITmedia ビジネスオンライン

このように広く普及しているETCカードですが、15~10%ドライバー、そして、これから運転免許を取得するといった人達は、今後、ETCカードを作ろうと思っている段階でもあります。

ETCカードは、多くのカード発行会社で扱われている為、初めて作る人にとって、一番の悩みとなるのが、どのカード発行会社からのETCカードに申し込むかということでもあります。

ETCカードを作る場合、人それぞれ、こだわりどころがあるようですが、誰もが押さえておきたいポイントと言われているのが、安く保持できて使うごとにお得なカードであるということのようです。

ETCカード導入初期のころは、どこも利用率をあげたいという目的で、年会費無料のところが多かったのですが、利用率があがるにつれ、有料のところが増えてきています。

しかし、まだまだ年会費無料というカード発行会社も少なくありませんから、まずは、年会費無料のカード会社のみを取り上げてみましょう。

そして、年会費無料に加えて、使用するたびにポイントがつくことはもちろんですが、新規での入会にあたり、入会特典が用意されているカード発行会社も、断然お得であると言えるでしょう。

*運転の際には交通安全に気をつけましょう。
IATSS 公益財団法人国際交通安全学会

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